保護観察所の大の仲良しの
鶴田さんから呼び出しを受けて
帝京大学で各種犯罪の心理の講義で
話しをさせてもらうことに
それはさまざまな背景があるだろう
犯罪をしないで生きていく方法はなにか?
10人いれば10人の答えがあるだろう
言えることは絶対に支えてくれている
誰かがいてくれたはずだ
自分1人の力だけで
人生をやり直すことはできない
家族、友達、先輩、後輩、仲間、
会社の社長、同僚、誰かの存在がある
助けてくれた人たちのことを
忘れないことだと思う
見捨てない見離さない存在になりたい
学食を食べようと思ったら売り切れで
食べられなかった
学校の先生のようになってみた