立川地方裁判所へ
裁判の情状証人
酒を飲んでの事件
酒で何度も同じ失敗をしている
本人も酒を辞めたいと思っても
辞めることができずにいた
でも、今回の事件で自分が依存症だと
認めてこれを機会に酒をやめて
人生をやりなおしたいと裁判長の前で
正直に話していた
もちろんそんな簡単には
辞めることはできない
だけどその言葉を信じるだけだ…
弁当持ち(執行猶予期間中)
だから懲役になるけど
身元引受けとしてサポートしていく
なによりお母さんとの関係が
修復してきたこともこれからの
希望となっていくだろう…